通貨はドルだけにあらず

FX = ドルと円による取引が、一般的に知られている部分かも知れません。
しかし”ドル”と一言で表現しても、複数のドルが存在しています。

アメリカドル(米ドル)、オーストラリアドル(豪ドル)、ニュージーランドドル(NZドル)、カナダドル、香港ドル。

ドル以外の通貨はユーロ、イギリスポンド(英ポンド)、スイスフラン、中国元、韓国ウォン等、世界中にたくさんの種類が存在しています。
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全てを扱っている業者というのは極稀なのですが、何れにしても取引において、利用する通貨を選択する必要があります。
この通貨の組み合わせを”ペア”と表現します。
例えばアメリカドルを選択した場合、日本円とアメリカドルの取引 = ペアとなります。
こういったように米ドルと円の組み合わせが一般的になっているので、この組み合わせを”ドルストレート”と呼びます。
もちろん他の通貨同士を組み合わせる事も可能になります。 その場合は、他通貨ペアと表現されます。
ニュース等でよく使われるクロス円という表現は、アメリカドル以外の他国通貨と円の組み合わせを指しています。

ドルストレートが一般的なイメージなのがFXです。 基本的にはドルストレートから始める方が多くなります。
他通貨ペアを利用する場合は事前の情報収集を行う事をお勧めします。
NZドルやユーロ等、スワップ金利を比較しながら利用するのも上手な稼ぎ方になってきます。
あまり複数に手を出しすぎる事はお勧めできませんが、自身で把握できる範囲であれば、預け金利のみで不足をカバーするといったやり方も一つの作戦です。

どういったペアを各社が可能にしているのかを比較していきましょう。
対応ペア数が10~40以上可能にしている会社もあります。
ペア数が増えるほど、その通貨に対する知識と情報が必要になってきますが、長い目で見た場合、勝つ為の戦略の幅・引き出しとしてはお勧めと言えます。
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