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ロスカット
ロスカットは別名”損切り”とも呼ばれるシステムで、利用者が選択する事も可能です。
見切りを付ける選択の事を総じてロスカットと呼びます。
これを業者側から行われる場合が存在します。
この業者が行う強制ロスカットのことを、”ロスカットルール”と呼びます。
これは契約書を申し込んだ際に、必ず明記されている用語になりますので確認をお勧めします。
(これがない会社はあまりお勧めとは言えません)
ロスカットは、被害を拡大させないために選択をするシステム(言わば安全装置)です。
ロスカットルールとは、このロスカットにそれぞれ基準を設けているという事になります。
強制的にロスカットをされるので、「まだまだこれから回復する見通しがある」と信じている利用者にとっては受け入れ辛い処理になります。
業者としては「これ以上を損失を出させないために行っている事前(慈善)処置」と言えます。
利用者により、受け取り方が変わって来るため、強制的なロスカットをする前段階の処置として、”マージンコール”という仕組みを取り入れています。
マージンコールとは、証拠金の50%を割り込んだら発動される警告のことです。
「この段階で危険水域ですよ」という通達をしてくれます。
その段階から間隔を空けて、初めて最終的にロスカットをおこなう仕組みになります。
このマージンコールからロスカットまでの間隔が、各社によって変わってくるため確認が必要です。
マージンコールは取引している通貨の現在価格で、証拠金に戻した金額を基準として発動されます。
例えば100円が98円になった場合。
この時点で資金(証拠金)が50%以下になるとマージンコールがかかります。
(証拠金額次第で、コールされるタイミングは変わってきます)
基本的には多くの会社が、この段階から97円に割り込んだら強制ロスを入れるといった措置を取り入れています。
つまりロスカットは、資金がゼロになってしまう前の対策処置ということになります。
ロスカットルールを自分で設定できる会社も存在します。
証拠金の残りパーセンテージに応じた、細かい設定ができる会社もありますので事前の確認をお勧めします。

