FXのリスクについて

FXは便利な運用であるが故に抱えているリスクというのも存在します。

  • ■ 価格変動のリスク

    為替レートは24時間動いているため、レートの変動次第では期待していた利益が得られない可能性もあります。
  • ■ 金利変動のリスク

    低金利通貨を売って高金利通貨を買う事で、2通貨間の金利差に当たる、スワップポイントを受け取る事が出来ます。
    逆に、高金利通貨を売って低金利通貨を買うと、スワップポイントを払う事になります。
    このスワップポイントの金額や受取か支払いかは、短期金利に応じ毎日見直されています。
    場合によっては、期待していた金利・利益を得られない事があります。
  • ■ 流動性のリスク

    取引量の少ない通貨の場合、成行注文をしても約定出来ない事もあります。
    テロや災害、政変等で取引参加者が減少したと言うケースでも流動性リスクは生じます。
  • ■ 電子取引のリスク

    昨今、インターネットやテクノロジーの発達で以前よりもサーバーやコンピューター周りはシステム的にかなり強く改善されてきました。 しかしまだ100%安全とは残念ながら言いきれません。
    場合によっては業者のサーバー自体がダウンしてしまい、約定成立ができなかったと事も極稀ではありますが起こらないとは言いきれません。
    その為にも出来るだけ、メジャーで実績のある業者を選びましょう。
    また複数の口座を持つ事でそういったシステム傷害が起こらない業者に絞って行く事も一つの方法です。
  • ■ 業者の倒産

    FXを運営する会社自体が倒産する可能性も0とは言いきれません。
    信託保全により対策をとっている業者は、万が一の時も証拠金が返還されます。
    その点においても大手証券会社ほど安心出来ます。
    昨今のサブプライムローンにより、影響を受けている会社もありますが、やはり大手ほど公的資金を受けやすいという特徴もあります。
    また証券会社系列や商社系列の業者であれば、バックに資本力のある親会社が存在する事も比較基準として重要になります。